【手付金返金】ローン特約解除の注意点

ローン特約解除をするときの注意点

a0002_003051
手付金を支払って契約を結んだあとも、ローンが組めなければ契約が白紙に戻り手付金も戻ってくる制度・ローン特約。
ローン特約に申し込んでおけば万一の場合も安心……と、ここで気を抜いてはいけません。
ローン特約を利用して解除するときの注意点をチェックしておきましょう。

ローン特約で契約するときには通達方法がポイント

万一ローン審査に通過しなかった場合、すみやかに売り手側に結果を報告しなければいけません。
もしローン特約による契約解除をする旨が伝わらず、ローン特約の効力がある解除期日が過ぎてしまうとローン特約による解除ができなくなってしまいます。
電話などで素早く売り手側にローン審査に通らなかったことを伝えるとともに、書面でも伝えることを忘れないようにしましょう。

ローン特約解除のトラブルを避けるために

ローン特約を利用していることは承知しているものの、売り手側としては契約解除されることを予想していることは少ないものです。そのためローン特約で契約解除をする場合にはより一層注意しなければいけません。
ローン特約でのトラブルを防ぐためには次のことを相手に伝えておきましょう。

①ローン審査を受けている金融機関
②ローン申請している金額
③審査結果がでるまでの期間
④審査が受けられない場合はどうするのか
⑤ローン特約で解除可能な期日
⑥ローン特約で解除する際にどのような形で結果を教えるか

まとめ

ローン特約はいつでも無条件に契約を解除できるわけではありません。ルールをしっかり守ることで不動産売買はうまくいくので、確認などを怠らないようにしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする